旭川から独自のトレンドを自由気ままに

グルメ

旭川で出会う地元食材とクラフトビール

大雪地ビール館
北海道のほぼ中央に位置する旭川市。旭山動物園やラーメンでもよく知られるこの街に、古き良き建造物があります。ここで生み出される地場に根付いたグルメと共に、歴史も味わってみませんか。


旭川の歴史を語る上で、赤レンガ倉庫群「上川倉庫」は重要な存在です。明治30年代から大正初期に建てられ、穀物の倉庫として上川地方の物流を支えていました。現存する倉庫6棟に事務所棟を加えた7棟が、平成13年に国の「登録有形文化財※」に指定されています。この一街区は「蔵囲夢(くらいむ)」の愛称でギャラリーや多目的ホール、飲食店として活用されており、その飲食店こそが「大雪地ビール館」。レストランとクラフトビールの醸造所とが併設されています。
 赤レンガの外観のまま改装されたレストランは、1階が吹き抜けのホールになっており、開放感あふれる店内です。野菜や肉など旭川周辺で生産された食材をふんだんに使った料理の数々と、新鮮なビールを味わうことができます。
 醸造所では、北海道産の麦と大雪山の銘水を使用してビール造りが行なわれています。大雪地ビールを代表する「大雪ピルスナー」は平成8年の創業以来、国内の品評会で数々の受賞経歴を持ち、今も多くのファンから愛されています。
 クラフトビールの特徴はその「多種多様さ」。のどごしだけでなく、色、香り、味など、ビールが持つ個性を楽しめることが大きな魅力です。〝その一杯で幸せな気分になるビール造り〟──。大雪地ビールが掲げるこのフレーズには、ビール造りへの情熱とこだわりが現れています。
 開拓時代の雰囲気を色濃く残した大雪地ビール館で、新鮮なビールと地場のグルメを楽しんでみてください。


上川倉庫(JR旭川駅近く宮下通り沿い)
蔵囲夢のシンボルとも言える白い事務所棟は、旭川に現存する木造の建物としては最も古いとされるそう。

明治・大正の開拓時代には、大小21棟の倉庫が並んでいたという。

「大雪ピルスナー」と生ラムジンギスカンは、ぜひレストランで堪能したい逸品。


大雪地ビール館
[所在地]北海道旭川市宮下通り11丁目1604-1
[TEL]0166-25-0400
[営業時間]ランチタイム11:30〜14:00(L.O.13:45)/ディナータイム17:00〜22:00(L.O.21:30)
[定休日]日曜日基本の不定休
[P]あり(提携駐車場)

JR旭川駅から徒歩で8分 /「道の駅あさひかわ」から車で6分


自宅で 贈答に クラフトビールをお取り寄せ
大雪地ビールのビールは、オンラインショップでも購入できます。個性豊かな地ビールを自宅で気軽に堪能できる飲み比べセットや、ギフトに最適なセット商品もあり。
https://jibeer.shop-pro.jp/

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
FP道の駅

北海道の道の駅に設置されている、無料の地域情報誌『フリーペーパー道の駅』です!🚗 地元のグルメ・温泉・観光情報など、道の駅めぐりがもっと楽しくなる情報をお届けします🌽♨️🍴

  1. 【近藤染工場】旭川で守り引き継がれている「染め」のシゴト

  2. 本当は教えたくない名店。「精香園」の豚ホルモンと牛カルビで味わう、旭川・永山の夜。

  3. つくる×出会う×トキメク冬。12月6日・7日は「あさひかわ手づくり作家展」に行こう

  4. この笑顔に癒される♥旭川万葉の湯に新たな〝顔〟

  5. 大人の旭川めぐり#4 -訪れたのは歴史あるちゃんこ料理店!

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP