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北海道・旭川で氷の芸術が輝く「2026年氷彫刻世界大会」開催【2026/2/6〜2/11】

冬の旭川を彩る世界屈指の氷の祭典

北海道旭川市で、毎年冬の風物詩として多くの人を魅了している「氷彫刻世界大会」が、2026年2月6日(金)〜11日(水・祝)に開催されます。
本大会は、北海道を代表する冬イベント「第67回旭川冬まつり」期間中に行われる国内唯一とされる国際氷彫刻競技で、国内外から彫刻家たちが集います。

大会の概要

「氷彫刻世界大会」は、旭川市中心部の 旭川平和通買物公園(宮下通〜7条通) を舞台に、約38基の氷像が制作・展示される大会です。
氷の柱を使い、個人戦・団体戦それぞれの制作時間の中で作品を仕上げていく「氷の技」が競われます。

2025年 氷彫刻世界大会 団体戦最優秀賞「“独眼竜政宗”-One-Eyed Dragon Masamune」平田 浩一・近藤 卓 関東(神奈川)

競技・展示スケジュール

氷彫刻制作は2026年2月6日(金)18:00から8日(日)10時まで行われ、完成した作品は 2月8日(日)〜11日(水・祝) の間、一般公開・展示されます。
夜間はライトアップ(16:30〜23:00 ※最終日は22:00まで)も実施され、氷像が幻想的な輝きを放つ光景が楽しめます。

見る・体験する楽しさ

制作中の緊張感ある“彫り”の様子をまち歩きしながら見学できるのも魅力の一つ。
完成後の展示では、旭川の冬ならではの冷たい空気と光に包まれた氷の作品が通り沿いにずらりと並び、訪れた人々を圧倒します。
ライトアップされた夜の時間帯も人気で、昼とは違った幻想的な雰囲気をカメラに収めることもできます。

旭川冬まつりとの共演

「氷彫刻世界大会」は、旭川で長年続いてきた「旭川冬まつり」と同時期に開催される一大イベントの中心的なコンテンツです。旭川冬まつりは、2月上旬に大雪像・雪のアクティビティやライトアップイベントとともに実施され、市内各所が冬のアートで彩られます。

観光・アクセス情報

大会会場は旭川市の中心部に位置しており、JR旭川駅から徒歩圏内の「平和通買物公園」を中心に作品が配置されます。まちなか散策や冬まつり会場と合わせて訪れることで、氷と雪のアートが織りなす冬の北海道を満喫できます。

編集部より

「2026年氷彫刻世界大会」は、極寒の気候だからこそ可能になる氷の芸術作品が一堂に会する、日本を代表する冬イベントのひとつです。
氷という儚くも精緻な素材を用いて形作られる作品群は、訪れる人それぞれの冬の思い出になるはず。
昼間の制作風景の迫力もさることながら、夜のライトアップで光に輝く氷像は、写真映えする魅力にあふれています。家族や友人との冬旅にもおすすめしたい、冬の旭川ならではの体験です。

【追記】2026年氷彫刻世界大会、受賞結果が発表されました

大会の熱気をそのまま閉じ込めたような氷像の数々。公式発表として、2026年大会の受賞結果が公開されました。個人戦・団体戦ともに、作品タイトルからも氷彫刻らしい物語性が伝わってきます。

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